どうもス様です。生きています。コロナの影響で仕事が止まり暇です(大学の課題や事務仕事等は山積みですが)
今まで忙しく働いていたのですが、急な長期休暇で自宅待機となるとどうしていいのか分からない次第です。
普段なら、時間が有れば海外旅行か国内の何処かに出かけて居たのですが、このご時世ですので行き場もなく、愛車も修理中なので行動手段がない次第で。。
海外旅行行きたすぎるのでミャンマーに行った時の写真でミャンマーを解説したいと思う
まず
まず現地の友人のウエントゥと息子とボボちゃんに空港に迎えに来てもらう所から始まる
ヤンゴン市内のスーパーだったと思う確かシティーマーケットだった気が。。
ミャンマーの高速道路は毎回こんな感じで日本とはかけ離れていて驚くし、道中に、エインダー(ビルマ語でトイレ)と言うと止まり大草原がトイレと言われる。
一応サービスエリア。鶏を放し飼いでなぜここに住んでるかは不明。小さい商店的な物はあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AC%E3%83%BC
詳しくは上記参照
ここも旧王宮だったはず。でかいし広い
マンダレーのクトードー・パゴダの参道で撮影した1枚
これがクトードー・パゴダで730枚目の石版にパゴダの由来等が記載されてるみたいです
アマラプラと言う地名のウー・ベイン橋の川の船乗り場で水浴びする犬。
この時の気温は日陰はなく40度日本より湿気は無いけどまぁ暑い。びっくりする位暑い。料理は油っこい。地獄と言えるでしょう。。。笑
船で渡り橋へ。確か5人で2000チャット(日本円で180円位)だったきがします。(2020年4月19日現在だと2000チャットで150円)
橋の上から撮影した川。なんとも言えないのんびりした感じでした。
マンダレーで泊まったホテルの朝食。外国人だと分かると珈琲を提供してくれます。
米はタイ米ではなく日本の米の水分をなくした感じの米で、他は独特の味ではありますが食べれます。
基本的に朝食は無料で付いていて日本のホテルの朝食より豪華です(謎
デカイ!マンダレー在住の友人と撮影。気温40度超えで本当に暑いけど現地人の方々は普通みたい。私は暑い時期は行きたくない。。
何故かホテルの屋上に食堂が。景色は良く謎な鳥と虫が居たのはいい思い出。。
バガンのホテルのプールは24時間自由!日本じゃないから刺青もタトゥーも関係ないから素晴らしい!!そして観光客向けのホテルで、現地人からしたら高いらしく(1部屋70ドル日本円で8000円弱)あまり居なかったからプールは貸し切りに近い!
のんきに自撮り出来る位には空いていた\(^o^)/
バガンと言えば遺跡 至るところに遺跡 遺跡 サソリも歩いています。
友人が遺跡内でサソリを見つけて騒いだ時の写真。写真では分かりにくいですが、遺跡やパゴダ内では基本的に裸足で歩かなくてはならないので・・刺されたらまぁ死にます。多分。
この辺一体は昔遺跡を作る為、木を伐採し燃やしレンガを作ったらしく、自然は少なく、日陰もなく砂嵐が訪れる位の場所です
幸い砂嵐に遭遇しましたが、初の砂嵐、遺跡内からでれませんでしたね\(^o^)/
外国人はバカン滞在中に入域料がかかります。25000チャット(約2000円位)
デカイ まぁデカイ ここはオールドバガン。タラバー門の側です
神秘的と言う表現でしょうか。。まさに山田ゆとりの様な・・・
山田ゆとり→https://twitter.com/skirmish_y
そんな感じで今回はここで終わろうと思います。
すごいざっくりした内容ですが気が向いたらもっと詳しく書きたいと思います。
コロナウイルスが落ち着いたらまたミャンマーに行きたいと思います。
でわ