ス様の生態日記

ありのまま自由に書きたい事を書こうと考えています。

コミュ障 人見知り コミニュケーション能力

どうも、めろん畑の中村ソゼちゃんの体調が心配なス様です。

 

突然ですがコミュ障 人見知り・・

私はコミュ障だし人見知りだしコミニュケーション能力が無い

 

自分から話しかける事は、ほぼ無理だし、輪に溶け込むのに時間がかかる。

昔はここまで人見知りやコミュ障じゃ無かったとは思うのですが、田舎育ちで人数も少なかったからコミュ力は要らないと言えば要らない感じではあった。

 

話しかけて頂ければ、会話は出来るけど、会話が成り立つまで時間がかかる

波長と言うか、趣味と言うか、共通の話題があれば時間はかからない。

 

私は自由に生きていて、外見が怖いと言う人が多い。別に好きなことを好きにしてるだけだから意識はしていない。

 

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時にこんな感じで

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こんな外見の人に話しかける方が無理だよなぁ・・・。

でもこの髪型の時は色々な方に話しかけて頂いた。近所のコンビニの店員さんや近所のお年寄りの方々など(職質2回含む)。

 

なんだろう、派手で人見知りでもいいじゃない。

自分でもよく分からないけど、友達など比較的多いほうだとは思う。

話しかけてくれたら話すし、仲良くなれば話しかける事も出来る。

秋葉原クイーンズコートってメイド喫茶によく行くのですが、

twitter.com

2018年から行きだして、最近やっとお客さんと話すようになり、Twitterで繋がったりするようになった。

話しかけてくれる方々が居て、親しくなってきております。

だだ自分でも謎なのですが、ネット上ではすごく自由に発言する Twitterなど下品

ニコニコ生放送(ニコ生)で料理配信していて、コミュも2600人位は居て配信中は超自由に料理しながら喋り倒していたけど、実際合うと借りてきた猫状態でリスナーさんが驚いていたのを思い出します。

対面が駄目なのかも知れない

 

もう1つの謎は、仕事上だと人見知りなどは無くよく喋る。

仕事だからなのかもしれない。

素の素様は大人しい。

 

そう考えるとリベレーターの皆さんはコミュ力が高く優しい。

 

コミュ力があった方が楽しいんだろうなと思う事はあるけど、高めようと思っても出来るもんじゃない。

 

一人でも何も苦にならないから改善されないのかどうなのか。

誰かが居たほうが楽しいのは分かるけど。

 

あと、この外見だけど、気にせず話しかけてくれる方やこの外見に興味を持って話しかけてくれる人に驚く反面、親近感が湧く。

なぜ、この人はこんな外見なのに話しかけてくれたんだろうか?と興味が湧く

 

人は外見では判断してはいけないと思う。

私の偏見だけど、犯罪を犯す人の大半が、一般的に普通の人だと思う。

私のような外見の人は意外と根は真面目だったり。

 

世の中色々な人が居るから面白いと思う。

 

根本的にコミニュケーション能力が乏しい私は私らしく生きる。

だけど、動物には好かれる不思議。

犬や猫やヤギや羊など色々な動物に好かれる。鳥類は微妙な所

 

だから地下アイドルの物販(チェキ会)に行っても上手くしゃべれないから新規の現場には行かない事が多い。気になっも上手く喋れないし相手方も困るだろう。

リリスリバースのミコトちゃんは話せる。凄く話せる。モエギちゃんシイカちゃんアサギちゃんは最近話せるようになったとは思う。ナトリちゃんはまだ話せない。まだ慣れていない。特に意味は無いけど。

 

メイド喫茶行っても推しや親しい方以外は話しかけれない。話しかけられたら話せるけど、そもそも何を話していいかわからないから話せない訳で。

 

性格的に、フットワークは非常に軽いんだけどコミュ障故、単独行動でも苦にならないからリリスリバース以外のライブに行って物販以外で誰とも喋る事無く帰る事もある。

入り口で目当てのグループ名とドリンクを注文する時は喋るけど。

 

そんなんだから、海外旅行に1人で行っても必要最低限の会話で通じるし自由に行動するからフットワークの軽さだけは向上するけど、コミュ力は衰退したまま。

 

仲良くなるまでに時間がかかる人間なだけです。面倒くさい人間なんです。

まぁこの年なのでこのまま自由に生きようと思う。

後悔の無い人生を歩めれればいいんじゃね。

 

あと余談だけど、酔っぱらいについて

私はアルコールアレルギーで酒は全く飲めないけど、酒の席は嫌いじゃない

居酒屋に行っても大抵の人が取り敢えず生!って頼む時、取り敢えずライスとコーラと頼む。居酒屋で出されるツマミでご飯が食える。

焼き鳥とライス。タコワサとライス。味が濃ければご飯がすすむ。

個人的にねぎまとライスは野菜と肉を食ってるから焼肉な気分になれる。
ただし、タレに限る。

 

本題に戻るけど、平気な酔っぱらいと嫌いな酔っぱらいが居る。

男女問わず、声のトーンなのか声域なのか耳に障ると言うか、感に触ると言うか。

これは説明するのが難しいんだけど、騒いでる酔っぱらいが嫌いな訳では無い。

例えるなら

夏になると外でセミが鳴くじゃん?大抵の人は「セミが鳴いてる」、「ミンミンゼミだ」「ツクツクボウシだ」と思う位だと思う。(セミ嫌いな人は別だと思うけど)

特にセミが鳴いていても気にしないと思う。あと鈴虫やヒグラシなど。

これが大丈夫な酔っぱらいで

夏といえば蚊。蚊が飛んでいる音は大抵の人が嫌いだろう。耳元で蚊のあの音が鳴ったらイラッとするしアァァッッァァァッァって苛立つ人も多いだろう。

これが嫌いな酔っぱらい。

 

同じ夏の風物詩の虫音と言うか声と言うか、日本人なら物心付いた時から記憶にある音だけど、好き嫌いはある訳で。

 

You Tubeにヒグラシの鳴き声1時間版があったので載せておきます

この音聞いて鳥肌が立つ人や武者震いする人は少ないはず。子供の頃の何かを思い出す人は居るだろう

www.youtube.com

 

そんな感じで夏を感じながらコミュ力の無さを感じるス様でした。